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2月と4月のステージのはなし

泣いている姿を見た。

泣いている人を前にして、どうすればいいのか普段なら戸惑ってしまうけど、その瞬間に「そうだね」と「わかるよ」なんて気持ちになってしまうこともある。
涙の意味、それまでの物語が一瞬で描き出される。勝手な幻想かもしれないけれど、同じ空間を、同じ時間を、同じ思いを感じた瞬間なのかもしれない。

演者が舞台の上で感極まってしまった時、“完成度”は下がるといえるかもしれない。観客も演者も完璧なステージを目指しているのが前提ではあるから。
そうは言っても、全力で取り組んできたからこそ溢れた気持ちが、単なる完成度を下げるだけの失敗といえるだろうか。

アリーナの客席で、ステージの上で、映画館の舞台で、アリーナのステージで、自分たちの最初のステージで。
こんなに女性が泣いている姿を目にすることなんてことがあるとは思えない、そんな2月と4月のはなし。

2月8日(μ’sSSA)、11日(革ブロ総決起集会)、15日(劇場版アイマス舞台挨拶 MOVIXさいたま)、22日・23日(アイマスSSA)と4月6日(シンデレラガールズ1st)のことです。とりまとめのない、想いの源泉書き流しです。

2月8日 μ’sSSA 1日目

センターステージ脇、ステージの上と目線を交わせるほど近い席!
自分の一つ斜め後ろの席には、大きな緑色のリボンをつけた見るからに花陽ちゃん推しの女性がおりました。

花陽を演じるしかちゃんがソロ曲「なわとび」で登場したのはライブ序盤、一歩一歩、歌いながら近づいてくる姿は、パンフレットで彼女が『「花陽」感じてくれたら』と言っていたように、まさしく花陽ちゃんでした。
そして後ろの彼女は、こちらがもらい泣きしそうになるくらい感動して泣いていました。

花陽という存在を感じられること。ただ、そこに存在していること、それがどれだけ奇跡的なんだろう。 そして視線を交わすことさえできる、なんて不思議な現実なんだろう。

2月11日 上坂すみれ 革ブロ総決起集会 中野サンプラザ

自らの聖地に同志たちを引き連れ、「凱旋」を成し得た気持ちはいかばかりだろうか。

ハイタッチしたその手は、その姿は、小柄で可愛らしいお嬢さんでした。

最後に挨拶をしている最中に感極まった姿、ほとんど泣きじゃくるような彼女に、同志として呼んでもらえる我々は何ができるんだろうか、そして来年もまた共に来ようと思いを強くせざるを得ませんでした。

すみぺ、あなたにはこれだけの「同志」がいる。

2月15日 劇場版アイドルマスター舞台挨拶 MOVIXさいたま

バックダンサーチーム(ミリオンライブ組)初めての舞台挨拶。

ぬーさんが引き連れるは、木戸衣吹さん、大関英里さん、渡部優衣さん、伊藤未来さん。 みんな、どこか役に似せてきていました。
特にゆい㌧はそのまんま!「harapeco」Tシャツと黄色のパンツはこだわりの合わせ技。

衣吹ちゃんが言葉に詰まった時、可奈ちゃんが重なって、いっしょにいるような気持ちに。

そして振られるオレンジのペンライト。いつか可奈ちゃんにもステージからオレンジ色の海を見せたいなって思いました。

ぜっきーは、ちょっとだけ不安そうだったけど落ち着いた雰囲気で、自分の演じた美奈子ちゃんへの深い思い入れを感じました。やっぱり美奈子ちゃんから励まされているように見えました。

ゆい㌧は、もう奈緒でした。泣いて笑って、いや泣いても笑うような、感動も目一杯なところに心動かされました。
普段明るくて元気なイメージだから余計にたまらないじゃないですか。

みっくは、衣吹ちゃんの次くらいに若いのに落ち着いていて、さすがだなぁと感じてました。みんな感極まって泣きそうになっているところでも、最後の言葉を発するちょっと前までは泣かずに、でもちょっと声が泣きそうになってました。

2月22日・23日 アイマスSSA

舞台挨拶では一番涙をこらえていたみっくが、ソロ曲で感極まってて、しかも次のユニット曲のメンバーだからマイクONで涙の音が聞こえていて、それでもユニット曲を歌いきった。

舞台挨拶では涙もろそうだった衣吹ちゃんは、最初から泣きそうになっていても最後の「やっぱり歌が 大好き」まで、気持ちで抑えてた。

舞台に立つごとに765プロの一員として、まるでずっといたかのように成長してきたあずみんが、胸がいっぱいになってしまったから、歌を会場のPたちが引き受けていた。
あぁ、そうだ、あずみんは一番新しい765プロメンバーだったよな。

そんな私は1曲目で765・シンデレラ・ミリオンが揃って歌っているだけで泣きそうになっていました。

4月5日・6日 シンデレラガールズ1stライブ

両日ともLVで参加しました。

シンデレラガールズがいる。
アイドルみんな、かわいい。

そんな、魔法の時間でした。

最初のお願いシンデレラからマリエッティは菜々(17)ぽい動きでした。

ちーさまの「ヘイヘイ!」って煽りと、ツッコまれてたときの反応が茜でした。

ちょこたん、ちっちゃくて小梅ちゃん。しゃべっても、うたっても、その姿は小梅ちゃんでした。

すみぺの歌い上げる姿と笑顔、マイクを持つ手を緊張で震わせながらも堂々として、とても素敵でした。

もよちの動きの全力さと可愛さと、しっかりしたMCと、こんなにも楽しくさせてくれることに一切の不安がない、安心感すら感じました。

洲崎さん、あなたは(黙っていれば)ほんとうに美しく可憐な人なんだって、また実感しました。(ごめんなさい)

真礼さんは、蘭子と一緒に降臨させた中二心あふれる動き、見事でした。マイクさばきすらかっこいい。

早見さん、あなたが楓さんでよかった。見惚れてしまっていました。

れいちゃまは、見るたびにきらりんがいるって思う。ジャンプ高い!

なつ姉、最後の挨拶とお願いシンデレラのときずっと泣いていたの見てた。

ゆきんこ、杏といっしょに変わり続けてるって。杏も彼女もほんとうにかわいい。

のぞふぃす、歌もダンスも莉嘉がいるから好きになったって。利嘉とお姉ちゃんとメンバーとPくんに「ありがとう」って言った顔、少し涙を浮かべた笑顔を今もすぐ思い浮かべられます。

ゆかちん、アイマスが好きで、そしてかなこを演じられてよかったって。ダンスがとってもかわいいの。運動・運動・つまみぐい!

津田ちゃん、「チュ チュ チュ チュワ」「プロ↑デューサーさん」ってかわいらしくて。歌の最後、カードと同じ十の指。困り顔で下がり眉毛な表情がかわいらしかった。

るーりぃ、その伸び伸びと会場を駆ける姿も、少しだけ声をつまらせながらも「こころをこめて歌う」のも、照れ隠しに軽口いうのも、サイコーにかっこよかったよ。

るるきゃん、今回もまた前よりも楽しそうで、成長してるって思う。LOVE!

さゆさゆ、トップバッター会場盛り上げ役、いけてる。どこまでもどこまでも、一緒に走っていけるよ。

ふーりん、最高の笑顔に最大級のかっこいいパフォーマンス。正直どこまで期待してもそれを超えたものを見せてくれる気がするよ。

はっしー、今回のセンターとして、そして島村卯月として、盛大に心からの拍手を送れていたら嬉しい。シンデレラガールズはここから始まるんだって思える。